重症のアレルギーに産んでしまった罪悪感との向き合い方

「自分の望む人生を生きていくあなたを応援する」ライフコーチ大坂和美です。

 

今日のブログのテーマは、
こどもを重症のアレルギーに産んでしまった罪悪感について、です。

 

この罪悪感、
アレルギーの子どもをお持ちの親御さんには
共感いただけるんじゃないかな、と思います。

 

アレルギーの程度が重ければ重いほど
強い症状が出た時とか、
こどもが寂しそうにしている場面を目撃したりとか、
そんな時に、湧いてくる感情だったりしませんか?

 

機会は減ったものの、
時々、私の中にも、ひょっこりと、
罪悪感が顔を出すことがあります。

 

夏休み明け、小1の娘が
「学童に行きたくなーい」と言っていて

 

理由を聞いたら、

「一人だけ離れた机でおやつを食べるのがイヤだから」

って言っていた時とか

 

そういう時に、胸がキューンと
締め付けられる感覚があるんですよね。

 

私が第一子(長女)を妊娠したのは、
新卒で入った会社の7年目。

 

人事で労務部門のリーダーとして
やりがいのある仕事を任され、
朝から夜中まで働いてた頃でした。

 

仕事は充実していましたが、
食生活をはじめとした
生活全般は破綻していて

 

今思い出してもため息が出ますが
妊娠中なのに

 

・三食外食、夜にラーメンなんてことも
・おやつの時間はスタバでドーナツ
・やりがいのある、でもストレスフルな仕事
・終日デスクワークで脚は象のようにむくみ
・深夜、タクシーで帰宅

 

そんな生活を送っていました。。。

 

胎児が育つ環境としては
最悪だったと思います。

 

 

そんな妊娠期があったので
母親の腸内環境が悪いと
アレルギーが起きやすい、とかいう
研究報告を耳にしたりすると

 

私の中の罪悪感が大きくなって
自分を責めるようになったんですよね。

 

長らく私は、そんな罪悪感を
引きずっていたのですが

 

今の私は、
引きずるという感覚はありません。

 

ただただ、
罪悪感があるということを受け入れ、
今この瞬間から始まる未来のために
エネルギーを集中できるようになりました。

 

この変化にあたって、私がしたこと。

 

それは
罪悪感を、思いっきり味わってみる
ということなんです。

 

直視することなく
置き去りにされた感情は
そのままにしておくと、
いつも、そこにエネルギーが
奪われてしまう。

 

だから、ちゃんと味わい尽くしたんです。

 

こどもに申し訳ない・・・
食生活にもっと気を付けていれば・・・
妊娠期についてもっと勉強していれば・・・

 

そうやって、
自分の中にある感情を、全部味わいきったら
「もうこれ以上、凹むことはない」と
底をついた感覚があったんですよね。

 

そこから
私の心が切り替わったんです。

 

底までついたら
あとは這い上がるしかないですから^^

もし、あなたが、
自分の中にある罪悪感に
エネルギーを奪われているな、と感じたら

 

もうこれ以上凹むことはないというところまで
味わいきってみることを
ぜひ試してみてください。

 

味わいきってみて
底をついた感覚があったら

 

そこが、未来に向けて
どう自分のエネルギーを使っていくかを考える
出発点なんだと思いますよ^^