食物アレルギーを「周りと違って恥ずかしい」と思っていた息子がついに!

自分の望んだ人生を生きるあなたを応援する、
ライフコーチ大坂和美です。

 

今日は、4歳の息子との関係から
気づかされたことについてシェアしたいと思います。

 

うちの息子は、長らく
自分の食物アレルギーのことを
「周りと違って恥ずかしい」と
思っていました。

 

幼稚園のお預かりの時に出るおやつが
自分だけ違う、というのが嫌みたいで

 

かれこれ5か月くらい
早くお迎えに行ったり、遅くなる日も
おやつを食べずに待っている時期が
続いて、、

 

お迎えにいくたびに
教室の端っこやカーテンに隠れていたり
目に少し涙を浮かべていたり
先生たちも、悲しそうな表情で、、、
私も、大丈夫かな、と心配していました。

 

でも、同時に
いつか息子自身が、息子のタイミングで
それを乗りこえる日が来るはず
そんなふうに確信していたので

 

息子に何かを強いたり
説得することなく
でも諦めることもなく

 

「今日の幼稚園、おやつはどうする?」

 

と聞き続けてたんです。

 

そしたら先日、
はじめて「食べる!」と。

 

息子の好きなおやつを用意して
「本当に食べてくる?」と改めて確認したら
「うん、食べる!」だそうで。

 

りんごゼリーと卵ボーロを持たせて登園し、
園の先生たちにも状況を説明して
ドキドキしながら送り出しました。

 

そして、お迎えに行ったら・・・

 

ちょうどおやつの時間、
息子が、みんなと一緒のテーブルで
自分のおやつを食べてたんです!!

 

かつては
「恥ずかしい」と言って泣きながら、
家から持ってきた大好きなクッキーですら
隠していた息子。

 

その息子が、上機嫌で
自分のおやつを食べていたんです!!

 

先生たちも、息子のおやつを見て
「これおいしいよね!」って
声をかけてくれたみたいで。優しいなぁ…

 

ついに、この日が来たんだな
本当に来たんだな、と泣けてきたんです。

 

息子は息子のペースで
成長しているんだな、と。

 

 

 

今回の件で
私がやったこと。

 

それは
息子自身が乗りこえる日が来ると信じて
彼のペースを邪魔しないこと

 

「自分の食物アレルギーをどう捉えるか」
それは、私ではなく、息子の問題です。

 

だから、息子自身が
自分のタイミングを見つけるまで
私は、彼の問題に必要以上に
踏み込まないようにしていました。

 

そして
そういう自分で在れるように
仕事の時間を調整したり
息子のお迎えを、母や叔母にお願いしたり

 

私自身が
「幼稚園でおやつを食べてくれたら
助かるのになぁ」
と思わなくて済むような体制や仕組みも
整えるようにしていました。

 

 

母として、息子のことは
いつも気にかけています。

 

でも
「それは誰の問題なの?」と境界線を引いて
本人の成長のタイミングを奪わない。

 

それは、とても大事なことなんだと
感じています。