どんな家族の記憶を子供に残したいのか。

こんにちは。”自分の未来”が描けないあなたのライフコーチ 大坂和美です。

先日、武蔵境にあるグルテンフリー米粉パンのお店「こめひろ」に行ってきました。今では、ネットでアレルギー対応食品を気軽に買えるようにはなりましたが、やっぱりお店で見て好きな商品を選べる、というのは格別ですね。購入後にはお店の前では記念撮影。それくらい、このお店に行くことは我が家にとって、とても楽しみなことなのです。

これまで私は「アレルギーが良くなるように食事は極力手作りで!」「添加物、油の種類にも気を遣って白砂糖、白米、白いパンは控えよう。」と、マクロビ、陰陽、自然療法、マコモ、玄米菜食、ホメオパシー、アロマ…ありとあらゆる体に良さそうなものを試してきました。

「本当はもっと楽しく食事がしたい」「ゆったりした気持ちで家族と食卓を囲みたい」そんな気持ちがあっても「今が体を作る大事な時期だから」と自分の気持ちを打ち消すように食事作りに精を出してきたのです。そして、その背景には、アレルギーに産んでしまった罪悪感や、仕事も辞めたんだから!そんな強迫観念があったのです。

でも今の私は、冒頭の通り、たまには砂糖たっぷりの米粉パン屋さんにも行くし、疲れた日にはファミレスで外食もします。

それは、ゆったりした気持ちでいつもと違ったことをする時間が、こども達にとっても、私たち親にとっても、家族の大切な思い出になるということが分かったから。健康な体、健康な食生活と同じくらい家族で過ごすそういう時間を子どもの記憶に残していきたいと強く思ったのです。そして、そんな気づきがあったからこそ、ラクして楽しむことを自分に許可できるようになったような気がします。

あなたが大切にしたいのは、どんな家族の時間ですか?どんな家族の記憶を
子どもに残したいですか?

一度自分に問いかけてみると、今の現実とは違う答えがあるかもしれませんよ。

ABOUTこの記事をかいた人

大坂和美

自分の未来が描けないあなたのライフコーチ。国際コーチ連盟アソシエイト認定コーチ(ACC)。ライフコーチワールド認定コーチ。重度食物アレルギーを持つ我が子の子育てに専念するためキャリアを断念し専業主婦となった経験から、育児等を理由にキャリア継続を断念し子ども優先で生きてきた女性が、子どもも自分も大事にしながら自分らしい生き方を実現することを、コーチングを通して支援している。