”立場や役割”と、それを担う”自分”の関係

こんにちは。“自分の未来”が描けないあなたのライフコーチ  大坂和美です。

今日の記事は、“立場や役割”とそれを担う”自分”の関係 です。

日常生活の中での、”立場・役割”

私たちは日々、様々な立場・役割の中で生きています。私の場合、7歳、4歳、2歳、3児の母であり、夫の妻であり、親から見たら、娘であり、嫁であり、職場の従業員で在り、学生時代の先輩からしたら後輩だし、後輩から見たら先輩でもある。ざっと数えただけでも、これくらいでしょうか。ライフステージが変わるにつれてその比重こそ変われど、人との関係性の中で生きている以上、立場・役割というのはついて回りますよね。

そして毎日、その立場・役割で過ごす時間が、長ければ長いほど、「その立場・役割」=「自分」 のように錯覚してしまう、そんなことがあるよな、と思うのです。

私の場合、こども達の「母」として過ごす時間が圧倒的に長い月日が続いていたので「こどもの母であること」=「自分」のように、思い込んでいる部分がありました。

・母としてこれで良いのだろうか?
・母として、これで幸せ?
・母として、私は間違ってない?

あたかも、出産と同時にそれまでの人生は終わり、「こどもの母」としての人生をリスタートしたかのように、ひとりの個人としての「自分」を見失ってしまったのです。

”立場・役割”の真ん中にいる「自分」

でも、どんな立場・役割を担っていても、その真ん中には、その立場・役割を担う“自分” がいますよね。同じ立場・役割を担っていても真ん中いる「自分」は一人一人さまざま。

だから、世の中や自分の属すコミュニティでなんとなく語られる、その立場・役割についてのイメージを基準にする必要なんてない、と思う。自分がどう感じるのか、を大事にして、自分らしく、その立場や役割を楽しんでほしい!そうやって、自分の人生を自分の手に取り戻してほしい、と思うのです。