過去の延長線上ではなく、未来から逆算した「今」を生きる

こんにちは。“自分の未来”が描けないあなたのライフコーチ  大坂和美です。

今日のテーマは、過去の延長線上ではなく未来から逆算した「今」を生きること。これは、今の私が、とっても意識していることです。

私は、子供に重篤な食物アレルギーがあるとわかるまで、いわゆる「順風満帆」な人生を歩んできたな、と思っています(自分で言うかいって感じですね)。学校も会社も、希望する場所に行って、やりたいことをやって、人間関係にも恵まれ、今振り返っても、大事にしたい思い出がたくさんつまっています。でも、だからこそ、子供のアレルギーでキャリア継続を断念したあとも

「あの頃は良かった」
「また、あそこに戻りたい」

そう思ってしまったんですよね。そして、その思いに縛られて、何かに興味が湧いてもなかなか行動を起こせないでいた。「せっかく大学まで出たんだから、それを活かすことをやらないともったいない!」そんなふうに過去の延長線上を生きている状態、でした。

この状態、私にはとっても、しんどかった。なにせ、「今」を「過去」と比較してあーだこーだ言ってるわけですから。そして、しんどい原因を作ったのは、子供だ、と思ってるわけですから、子供にもキツくあたってしまう。本当に申し訳なかった・・・目の前の「今」を楽しめず、いつも被害者意識でいっぱいでした。

でも、今は違います。過去は過去で、良い時間だったな、と認めつつ、未来を向いています。

「こういう状態を目指したい」
「こんな自分になりたい」

そんな、望む未来から逆算して、地に足をつけて、今を生きています。そして、それは、「今」という時間から学び、活かそうという姿勢にも繋がっているんですよね。

過去の延長線上を生きること、未来から逆算して生きること。同じ「今」でも、どう生きるかは、様々。今、あなたが生きている道はどうでしょうか?

いずれにしても、それが本当に望んだ道でありますように。