誰かの期待に応えようとし続けてきた方へ

こんにちは。”自分の未来”が描けないあなたのライフコーチ 大坂和美です。

今日は、誰かの期待に応えようし続けてきた方へ 書きたいと思います。

私のライフコーチングにお申し込みくださる方の中には「それまでの人生を、誰かの期待に応えようとし続けてきたような気がする」とおっしゃる方いらっしゃいます。そして、そんな人生を送ってきた自分のことを責めておられる。

私自身にも、そういう経験があるので、よくわかります。私の場合、小学校の頃から学校の勉強ができたほうで、「あの中学に行けるよ!」とか「大学は、あそこを目指せるよ」とか、周りから期待され、その期待に応え続けるように、中学受験、大学受験、就職を果たしてきました。自分がどうしたいかなんて、考えたことがなかったというか、周りからの期待に応え続けるのが当たり前の人生だったんです。

その渦中にいる頃には、そこに何の違和感もなかったのですが、その後、長女が1歳でアナフィラキシーショックを起こして保育園から入園を断られた時、色々な気持ちが渦巻く中で、誰かの期待に応え続ける人生から強制的に下ろしてもらえたことに、ホッとした自分がいたことを感じたのです。

その時はじめて、誰かの期待に応え続ける人生が、自分にとって苦しいものだったんだな、ということに気がついたのです。

かといって、それまで自分の心のままに生きたことなんてなかったですから。その先の未来をどう生きたらよいのか、わからなくなってしまって、そんなふうにしか生きてこなかった自分って、ただ勉強ができただけで、なんて情けないんだろう、と自分を責めたものです。

私が”自分の未来”が描けないあなたのライフコーチとして活動しているのは、そんな状態から、ライフコーチングを通して”自分の人生は自分で創る”ことをまずは自分から実践し、それを、同じように悩む多くの方のお役に立てたい、という想いからです。

そして、そんな私だからこそ、今お伝えしたいのは、そうやって誰かの期待に応え続けてきたことをまず認めてあげてほしい、ということ。これまでの人生を否定して無理やり前を向こうとしても、ついつい過去に目が向いて、なかなか前には進みませんから。苦しいのに、よくがんばってきたね!と、まずは自分で自分を認めてあげてほしいのです。

それができてようやく、その先の未来を、過去にとらわれず自由に描くことができるようになるのだと思うのです。

誰かの期待に応え続けてきた自分も、大事な自分の一部。”この先の自分の未来を描く”そのためにも、これまでの自分をまずは、認めてあげてくださいね。